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講座に参加して...

 

ことばのアトリエでは、様々な講座を設定しております。

参加の理由はその人その人によって異なります。

主体的な学び・実践的な方法を手に入れた受講生様の、学んでみての感想をお聞きしました。


親業訓練一般講座に参加して

会社員  ひだまり様  30歳代

 

1  親業を学んでよかったと感じる点

 

⑴  子育てで使える豊富なアイデアを教えてくれる事
   親業では子育てで困った時に使える豊富なアイデアをたくさん学びました。そのため、子どもが泣いた時に自分の取るべき行動のアイデアが次々と浮かぶようになりました!

 

  <例えば子どもがお風呂に入らないとき>
①お風呂用のトーマスのおもちゃを用意したり、歌のお姉さんのようにテンションを上げてお風呂に誘ってみたりと、生活環境を変えてみました。
  ➡︎しかし、子どもはすぐに飽きてしまい失敗。  


②保育園の帰り道、自転車に子どもを乗せて自分は自転車を押す事で考える時間を作って、「なぜ毎日お風呂に入らなければならないのか」を真剣に考えました。そして家に着く直前に子どもに「⚫️⚫️くんがお風呂に入らないと、汚いから、嫌なの。」っと、今考えられる精一杯の言葉を伝えてみました。
  ➡︎メッセージを伝えた後すぐに「今日はお風呂に入ってみる?」っと聞くと「や〜だよ〜。」っと言われてしまいこれも失敗。  


③その日、子どもが立ってご飯を食べている隙に体を拭いていると(お風呂に入らなかったときに備えて帰宅後すぐ体を拭いていました。子どもは体を拭くことは嫌がりませんでした。)、なぜか、「毎日お風呂になんて入らなくったっていいや。その方が私も楽じゃん。」っという気持ちになってきました。

そしてその日を境に子どもが、お風呂に入らないことが前ほど気にならなくなり体を拭いて終わらせることが増えました。そうすると不思議と子どもが自分の方からお風呂に入ると言ってくれることも増えたのでした。
 
 かつて大きな悩みの種だった「お風呂問題」が自分にとってそもそも問題ではなくなったのでした。今振り返ると、「お風呂に入って欲しい」という自分の思いについて真剣に考え真剣に伝えた時、それでもなお子どもから「お風呂に入りたくない」と言われた時、自分の気持ちに自然と変化が生まれたのかなと思います。
 

 親業訓練で子どもへの接し方の様々な具体的な方法を学んだことで、その時々の効果的な対応法にチャレンジすることができたと思います。

 

⑵  日々の経験を通して学びを深められる事
 

講座の最初に「最近の困り事」についての対処方法を話し合う時間があります。この時間を通して親業を自分の暮らしに当てはめて具体的に考えられるようになれたと思います。そして親業の講座が終わる度にいつも育児についての疑問点が解消されていました。親業の講座がとても楽しみで、出る度に新しい自分になっていくのが実感できました。

 

⑶  素敵な出会いがある事
  講座終了後もフォロー会をしたり食事に行ったりと、親業の仲間と定期的に会うようになり、継続的に親業の学びを深めています。「親業と繋がっている」という実感は毎日の生活にはりをもたせてくれます。

 

2  親業が気になっているあなたへ
  親業が気になっている方はぜひ親業の本を読んでみてください。本を読むだけでもとても素敵です。そしてもし本を読んでその新しい考え方に感動したとしたら、講座を受ければその倍の感動が得られます!

 

3  親業を受けての感想
 バスに乗った子どもが「ずっと乗ってる!」っと言ってバス停で降りない時、真冬の夕方に自動販売機のアイスを買うと言った時、うんちをしているのにオムツを替えない時、夜遅くまで寝ない時、歯磨きしない時。
   そんな時、私は「困ったなぁ」っと思うのと同時に「ここが私の腕の見せ所!愛情の伝え所!」っと思えて、「やるぞ!」っとファイトが湧いてくるのです。「親業で学んだアイデアを試してみるぞ!」っとワクワクするのです。
 親業のおかげで、ハプニング連続のでこぼこの毎日が、私もハッピー!子供もハッピー!


子育てママ  太いパイプさま 40歳代

 

あれから、三年。大久保先生のお子さんとは同じ年でしたね。高校生活はいかがでしたか?
私は、三男のおかげで、楽しく思い出深い三年間を過ごさせてもらいました。ま〜彼からすれは、相変わらず、ウザい母親のようで、我が子との関係は、こんな感じかな〜とのひとつの引き出しに収めることができるようになったのは確かです。

 

何故、親業に関心があるのかと言えば、大久保先生とのお話の中で、私は、対人に対し思いばかりが強く、適する言葉を持っていないことに気がつきました。やはり、言葉を発信して、上手に聞いていかないと、建設的な解決を相互間で生み出すことは難しいもんだな〜と実感、痛感でした。


再度自分を知ることから始めようと思います。今更の年齢ですが、この心無き時代にも役立つかもと、自己実現を学んでみたいです。

 


 

会社員  本山めぐみさま 30歳代

 

親業を知る前の私は、基軸のない子育てをしていました。

保育や教育の仕事ではない私にとって、育児はわからないことだらけでした。

 

わからないことは、保育園の先生方やママ友達、自分の親に聞いたり、

書籍やインターネットで調べたことを参考に処理していました。

 

家で子どもと嫌な事があっても、園に通う子どもとは1日の3分の1は離れています。


たいていの事は時間が解決してくれました。

 

ところが子どもが大きくなるにつれ、解消出来なくなることが増えてきました。

 

 

親としてどうしたら良いのやら、寝静まってから育児書を読み漁り、周りに相談をしました。

多くの優れた書籍、参考になる助言がありましたが、基軸のない私は、それらの意見を混ぜ込み、試すように使いました。
そして、言っていることに一貫性がなく、ぶれるようになりました。


子どもとのコミュニケーションがこんなにも難しいなんて、、。
この先、小、中、高校生と、成長していく我が子と、ちゃんと付き合っていけるのだろうか、、。

とても不安な未来を想像してしまいました。

そんな時に、お世話になっている保育園の育児講座で、初めて《親業》を知りました。


目の覚める思いでした。  

 

どうりで!
私が一生懸命話しても、子どもに伝わらないわけだ! 

私の話し方は、子供と会話のキャッチボールをしているのではなく、親の都合のよいように意見しているだけの、

「あなたメッセージ」が主になっていたのです。

 

納得の講座でした。


それから親業に興味を持ち、大久保先生の親業訓練一般講座を受けた後は、我が家の親子関係がガラリと変わりました。


親業で提唱する、「行動の四角形」に自分の気持ちを置き、

能動的な聞き方
わたしメッセージ
環境改善

などに、自分のすべき行動を当てはめて実行する。

このシンプルな方法に出会ったことで、悩む日々から解放されました。


これから子どもが成長するにつれ、もっと複雑で様々な悩みや困難が出てきても、

この基本を軸に親業の勉強を続け、子どもと共に成長していきたいと切に思っています。


親業訓練パート2講座に参加して

子育てママ イラストレーターさま 30歳代 

 

一般講座を受講してから3年が経過して、このパート2講座をを受講しました。一般講座で学んだ「能動的な聞き方」や「勝負なし方」が特にインパクトがあり、実践したいと思いつつも日々の育児や家事・仕事のある中でなかなか取り組めなかったからです。

 

もう一度じっくり学び深めて実践できるようになりたい、またパート2講座では自分の親との関係を見つめる内容もあり、自分の中で割合を大きく占めていた親との関係の改善を図れるのではないか、そう思っての参加でした。

 

自分が親になった時、子に対する接し方の手本は私の親しかありません。そのため子どもを叱ったり話しをする時に、無意識に自分の子ども時代を思い返し、自分が嫌だった言われ方(お決まりの12の型)や接し方を、自分の子どもにも同じようにしていたのです。それらも含めて、自分の親への想いは良いものを持っていません。その想いを整理する時間を持つことができました。

 

一方で、その想いをこれから先どのようにしていくかの結論には至っていません。親業で学んだわたしメッセージで伝えていくかどうかは、これからの課題としたいです。

 

 

「わたしメッセージ」や「勝負なし法」「能動的な聞き方」は日常生活で実践を心がけていきました。パート2講座での再確認で、より定着がはかれたように思います。何より5歳の娘が良い反応を示してくれた時は驚きと嬉しさが込み上げました。娘も「わたしメッセージ」を伝えてくれ、それにより私自身も落ち着きを取り戻すことができ、関係の悪化を防ぐことができました。

 

一方でまだまだ「お決まりの12の型」を使うことが多く、自覚しながらも抑止できないことに落ち込むことも多いです。


子育てに日々追われ、親業を実践する余裕のない時もありますが、今一度学んだことを復習し、できるだけ使っていくことを怠らず身に付けていきたいと思います。

 

 

娘が成長したときに、楽しい親子関係でいられる事が今の私の夢です。
夢を実現させたいと思います。